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乳がんの罹患率及び死亡率は年々増加しています。乳がんは、早期に発見し、治療を行えば予後は良好で、乳房の温存による生活の質の維持・向上が期待されます。乳がん検診は乳房に発生するがんを早期に発見するために実施します。
マンモグラフィ(注1)検診車による巡回検診と視触診(注2)検診を並行して実施します。
検診の結果は、おおむね3週間以内に市や町などの実施主体又は受診者ご本人にお知らせします。また、精密検査が必要な方には希望する医療機関への紹介と、検査の予約を行います。
(注1)マンモグラフィ検診
乳房専用のエックス線装置による検査です。乳房を片方ずつプラスチックの板ではさんで圧迫し、乳房を平らにして撮影します。
(注2)視触診検診
医師が、乳房、乳房表面の皮膚、乳頭、左右のわきの下を見ます。続いて乳房、乳頭やリンパ節を手で触って検査します。